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C30-ALH
Cage十字動ホルダーにあおり調整機構を加えました。位置決めが必要なデバイスのホルダーとして、芯出しが必要な光学素子の調整として、使用できます。
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注意 ▶あおり調整機構には調整状態を固定するクランプはついていません。
| 名前 | 出荷 | 価格 | カートに追加 | |||||||||||||||||||||||||
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i
Cageあおり付き十字動ホルダー
C30-ALH5-25.4 |
in stock
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￥29,000.00
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◦ロッド用の穴がホルダーを貫通しているので、Cageの中央に設置することができます。
◦あおり機構には3軸の調整つまみが付いているので、素子の光軸方向の微調整も可能です。
◦十字動機構にはクランプが備わっているので、素子の中心位置を調整後に固定することができます。
◦M4のロッドを取り付ければ、ベース類に取り付けることができます。
◦あおり機構には3軸の調整つまみが付いているので、素子の光軸方向の微調整も可能です。
◦十字動機構にはクランプが備わっているので、素子の中心位置を調整後に固定することができます。
◦M4のロッドを取り付ければ、ベース類に取り付けることができます。
