ペンタプリズム
PPB-10-4
鏡で2回反射させることで、鏡対称の反射像を物体と同じ正立の像に変換します。
カメラがデジタル化する前は、像が鏡対称にならないように、ペンタプリズムを使って物体からの光線を直角に曲げていました。レーザ墨出し器の直角基準としても使われています。
カメラがデジタル化する前は、像が鏡対称にならないように、ペンタプリズムを使って物体からの光線を直角に曲げていました。レーザ墨出し器の直角基準としても使われています。
| 名前 | ペンタプリズム |
|---|---|
| 質量 | 0.0050kgs |
| Standard Coatings Available | いいえ |
| Guide | - |
| Remark | - |
| Attention | - |
| A | 10mm |
| Image Label | Penta Prism 10mm |
| Length | 10mm |
| 材質 | BK7 |
| 基材面精度 | λ/4 |
| 角度公差 | ±3′ |
| スクラッチ－ディグ | 40−20 |
| コーティング |
Alコート＋黒塗り MgF2単層反射防止コート |
| A | 10mm |
| C | 10.8mm |
在庫あり
SKU
PPB-10-4
￥30,800.00
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鏡で2回反射させることで、鏡対称の反射像を物体と同じ正立の像に変換します。
カメラがデジタル化する前は、像が鏡対称にならないように、ペンタプリズムを使って物体からの光線を直角に曲げていました。レーザ墨出し器の直角基準としても使われています。
カメラがデジタル化する前は、像が鏡対称にならないように、ペンタプリズムを使って物体からの光線を直角に曲げていました。レーザ墨出し器の直角基準としても使われています。
