IDタイプ虹彩絞りホルダー
IH-08R-N
虹彩絞りは円の中心を変化させずに、開口の大きさを可変することができます。
カメラなどのレンズの結像系では、レンズの口径を制御して被写界深度を変えることに使われます。
レーザ実験では、必要なレーザビームを通し、戻り光や迷光をカットするために使われます。
カメラなどのレンズの結像系では、レンズの口径を制御して被写界深度を変えることに使われます。
レーザ実験では、必要なレーザビームを通し、戻り光や迷光をカットするために使われます。
◦使用用途に合わせ、色々なサイズの開口径の中からお選びいただけます。
◦調整レバーのノブを弛め、左右に動かすことで、開口径が変えられます。ノブを締めると開口径が固定されます。
◦マウントの目盛を使って、大まかな開口径に調整することができます。
◦調整レバーのノブを弛め、左右に動かすことで、開口径が変えられます。ノブを締めると開口径が固定されます。
◦マウントの目盛を使って、大まかな開口径に調整することができます。
名前 | IDタイプ虹彩絞りホルダー |
---|---|
質量 | 0.0300kgs |
Guide |
▶マウントや目盛のない虹彩絞り単体(IDC/IH)もご用意しています。 WEB参照/カタログコードW4040 ▶ロッドの長さの変更も承ります。ご購入の際にロッドの長さを指定いただければ、ロッドを交換して納品いたします。 長さによっては差額料金が発生しますので、営業までお問合せください。 |
Attention |
▶絞り径は調整レバーを軽く動かすだけで変えられます。調整範囲を超えて強い力で押し込んだり、違う方向に力を加えた場合、調整レバーが折れることがあります。 精密部品として取扱いには細心の注意を払ってご使用ください。 ▶虹彩絞りは薄い金属板(ブレード)で構成されています。高出力のレーザを照射すると熱でブレードが反って動かなくなることがあります。高出力レーザには使用しないでください。(CW500mW以下、パルス30mJ以下) ▶目盛は大まかな目安です。虹彩絞りの構造上大きなバッククラッシュがあります。 このため虹彩絞りの穴径と目盛にズレが生じることがあります。 ▶虹彩絞りは非常に繊細な機構になっています。羽を押したり、引っ張ったりしないでください。 |
Image Label | Iris Diaphragm Holder for 8mm Aperture |
開口径MAX | φ8mm |
開口径MIN | φ0.7mm |
質量 | 0.03kg |
納期の目安 | 1 |
主要材質 | アルミ |
表面処理 | 黒アルマイト |
在庫あり
SKU
IH-08R-N
¥8,900.00
虹彩絞りは円の中心を変化させずに、開口の大きさを可変することができます。
カメラなどのレンズの結像系では、レンズの口径を制御して被写界深度を変えることに使われます。
レーザ実験では、必要なレーザビームを通し、戻り光や迷光をカットするために使われます。
カメラなどのレンズの結像系では、レンズの口径を制御して被写界深度を変えることに使われます。
レーザ実験では、必要なレーザビームを通し、戻り光や迷光をカットするために使われます。