可視用枠付吸収型固定式NDフィルター
MAN-25-1
可視光を減光するための枠付きのフィルターです。
吸収タイプなので、反射による迷光が小さく、しかも、減光によって透過光の波長特性が大きく変わることはありません。
吸収タイプなので、反射による迷光が小さく、しかも、減光によって透過光の波長特性が大きく変わることはありません。
◦透過率が細かく分かれているので、色々な光量に減光できます。さらに、複数枚のフィルターを組合わせることで、微妙な光量調整が可能です。
◦フィルターに枠付が付いているので、フィルターホルダー(FH)に固定して使うことができます。
WEB参照/カタログコードW4043
枠径φ30mmは適応するフィルターホルダーがありません。
レンズホルダー(LHF-30S)をご使用ください。
WEB参照/カタログコードW4015
◦フィルターに枠付が付いているので、フィルターホルダー(FH)に固定して使うことができます。
WEB参照/カタログコードW4043
枠径φ30mmは適応するフィルターホルダーがありません。
レンズホルダー(LHF-30S)をご使用ください。
WEB参照/カタログコードW4015
名前 | 可視用枠付吸収型固定式NDフィルター |
---|---|
質量 | 0.0070kgs |
Standard Coatings Available | いいえ |
Guide |
▶カタログ掲載品以外のサイズの製作も承ります。 ▶吸収型固定式NDフィルターを光源の近くに置くと、急激な温度変化でフィルターが割れることがあります。フィルターに熱強化処理を行なうことで、温度が上がってもフィルターが割れにくくすることができます。 ▶フィルターを熱強化した場合寸法が大きくなり、公差の範囲を超える可能性があります。 |
Attention |
▶高出力レーザには使用できません。使用すると破損する恐れがあります。高出力レーザには、反射型NDフィルター(FND)をご使用ください。 WEB参照/カタログコードW3098 ▶透過率波長特性は製造ロットによって異なってきます。特に適応波長の外側の波長特性は製造ロットによって大きく異なる場合があります。もし、指定波長範囲より広い範囲で使用される場合は、反射型フィルター(FND)をご使用ください。 ▶NDフィルターには反射防止コートが施されていないので、4%程度の反射があります。 |
Image Label | Absorptive Neutral Density Filter Mounted (Visible) 25mm Diameter 1% |
Diameter φD | 25mm |
Transmittance | 1±0.5% (400-700nm) |
材質 | 光学ガラス(可視光吸収物質を含有) |
適応波長 | 400~700nm |
枠外径 φD | φ25mm |
有効径 φA | φ17mm |
平均透過率<br>(400~700nm) | 1±0.5% |
在庫あり
SKU
MAN-25-1
¥4,750.00
可視光を減光するための枠付きのフィルターです。
吸収タイプなので、反射による迷光が小さく、しかも、減光によって透過光の波長特性が大きく変わることはありません。
吸収タイプなので、反射による迷光が小さく、しかも、減光によって透過光の波長特性が大きく変わることはありません。